Atelier Nature 

~The treasure box of my heart~


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John

  1. 2012/08/19(日) 13:39:52|
  2. John's story
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  4. | コメント:0
家の子になったとはいえ、気になることがありました。

お散歩にでかけ、土手沿いから見える野球をしている子供たちをみると

いつもジョンは遠い目でその子たちを見つめていました。


勘違いかもしれないけど・・・でもジョンのその姿を見ると、多分・・・

前の家族に野球をやっていた息子さんがいて、

そのグランドに一緒に行っていたんだろうな・・・

そう思わせるような寂しそうな姿に見えました。


まだまだジョンの心は前の家族で埋まっているんだな・・・。

そう思うと悲しい気持ちになりました。


でも・・・

こんなこともありました。

キャンとジョンとお散歩から帰ると、お向かいのワンちゃんが出てきました。

キャンがすたすたっとその子にご挨拶に行きました。

すると、その子が急にキャンに向かって吠え始め、キャンが後ずさりをしたその時

ジョンが吠えている子に向かっていったんです。

もちろん相手の方が小さいですから、こちらがごめんなさい・・なんですが


でも・・・でも・・・・もしかして・・・

ジョンはキャンを助けに行ったんじゃないかって。そう思ったのです。

ジョンはちゃんとキャンと家族なんだって理解してるんじゃないかって。

でも私・・・

   ジョン!だめっ!!

そう言って叱っちゃったんです。

・・・・・ごめんね、ジョン。

その一件から、何となくキャンがジョンに対して変わった感じがしたんです。

だって・・・・・・。

あんなに近づくのを躊躇していたキャンが

IMG_0534_convert_20120819132156.jpg

ここまで近づいたり

IMG_0586_convert_20120819132520.jpg

こんなふうにジョンによっていきましたから。

私には、キャンが

  私のためにおかーさんに叱られちゃってごめんね・・・

そう言っているように思いました。

大丈夫、この子達は私が心配しているよりずっとうまくいく・・そう思えました。

ありがと、キャンちゃん。 ありがと、ジョンくん。

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