Atelier Nature 

~The treasure box of my heart~


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John

  1. 2012/08/20(月) 14:33:42|
  2. John's story
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  4. | コメント:0
ジョンが居たであろう頃のセンターの写真を探してみたところ、

   なぜここにいるのだろう・・・

そう思っているだろう・・そんな写真を見つけました。


ジョンがセンターに収容されたのは1月。

とても寒い時期にその場所でどんな思いで何を考えその風景をみていたのだろう

そう思うと本当にせつなくなります。

大きな身体のジョンは小さなワンコたちと寄り添い、寒さをしのいでいたと

聞きました。

ただ、ただ、壁に向かって座っているジョンを写真で見つけた時は

胸がしめつけられました。


私は千葉の愛護センターに何回か連れて行ってもらったことがあります。

マリィが実際に収容されている時も確認に行ってきました。


行って帰ってきた日は何もしていないのに

ただ心が疲れ、収容されている子達の目が 風景が いつまでも頭に残ります。

ジョンやマリィがなぜそこに収容されなければならなかったのか

知る由もありませんが

ジョンやマリィのみならず、みな飼い主の迎えを純粋に待っているのです。

でも

脱走や迷子ではなく

故意に飼い主とそこの子をつないだリードを離していることも

直接その場に持ち込まれる場合も多々あるのです。

「なんで?」

その当たり前の疑問が当たり前ではない場所。


何回かしか足を運んだことのない私が知った風に語れるほど

たくさんのことを知っているわけではありませんが

でも、センターに収容される子がゼロになり

処分機が作動しない日が来ることを心から祈ってやみません。


そして・・・

どんなに裏切られても純粋な目で 純粋な心で

同じ「人間」を信じようとしてくれるこの子達。

考えさせられることはたくさんあります。



ジョンは固いおやつをあげるといつまでも口に含んだまま

私の後をずっとくっついて歩きます。

もしかして固いおやつを与えられそれに夢中になっている時

おいて行かれたのではないか・・・と思いました。

それくらい固いおやつを口に含んだ時のジョンは不安そうに見えたのです。


確認することはできませんが、

そんな大小の傷を心に抱えているであろうジョン。

IMG_0552_convert_20120819132737.jpg

ゆっくりゆっくりでいいよ。

その傷、全部ここで直してきれいにしてね。



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