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Atelier Nature 

~The treasure box of my heart~


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with  Mairi

  1. 2012/06/11(月) 00:10:35|
  2. Angel
2010年の11月。

保護団体さんが愛護センター内の様子をブログで紹介している写真の中に

マリィはいました。


    「お顔が白いので若くはないと思われるゴールデン」


私はこの写真に釘付けになり、どうしても、どうしても家族になりたかったのです。

そして多分、何か患っているだろう、そう思いました。

それでも、そのリスクよりマリィと一緒に暮らしていくことのほうが大きく

       「何とでもなるさ! 何とでもするさ!」   と。



IMG_0404_convert_20120610100240.jpg


家族が躊躇する中、私はその雰囲気をよそに気持ちはマリィにまっしぐら。

だって、その写真をみて「マリィ」と名前まで決めていたんですもん。

ちょうど、おととしの作品展のさなか、友人のれおらさんが引き出してくれました。

シャンプーから健康診断から最初の大変な部分をすべて引き受けてくれたのです。

れおらさん、あの時は本当にありがとう。


マリィは思ったとおり、お尻に大きな腫瘍を抱えていました。

上の写真になんとなく患部が写っていますが、「扁平上皮癌」との診断。

IMG_0408_convert_20120610103752.jpg
                     テヘッ

直径7~8cmくらいあったかな。きっと自分でそこをなめて自分で自分を癒して

ずっと我慢していたんだよね・・マリィ。


毛玉だらけ、ノミダニだらけだったというマリィ。

私はあばたもえくぼ状態ですから、その時は思わなかったけど

我が家に来たばかりのマリィは尻尾はとかげのようだったし

全体的にぼろ雑巾のようでした。


でもね、この笑顔。


悲しい思い、つらい経験をしたのに、マリィは私を見て

いつもこうやってにこにこしていました。

推定年齢は8歳?9歳?といったとこですが、

実はマリィちゃん、よったよったとお歩きになる。

「おーい、よた子~」と主人は呼んだりしてました。


IMG_0398_convert_20120610102832.jpg
                  シツレイダワ


たしかに。ね。しつれいよね、マリィ。

マリィを「よた子」呼ばわりするこの人。

最初は


「3頭はとても無理。預かって里親さんを探すのなら、

                  センターからの引き出しは認めるよ。」


ふっ。あまいな。マリィがやってきたら絶対メロメロになるな・・・と

わかっていた私。

もちろんそれを承諾したように見せかけて、マリィを我が家に。

ところが「病気とわかっていて里親に出すことはできない」と

すんなりマリィは家の子になっちゃったのでした。

私の読みはバッチリだったわけです。

思った通り。その人、マリィにメロメロです。

私が「マリタン♪」と呼ぶとすぐ真似して

「マリタン♪」と呼んでましたから  ゲゲッ

っていうか、やめて。それ、私の呼び方だからー!!と

訴えるのは我慢しておきました。

せっかくね、認めてくれたんですもの。やっぱり・・・感謝です。

そして、マリィと一緒に闘病生活(そんな大げさなものではないですが)が

始まりました。


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